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『はなだむつこさんと絵本を楽しむ会』にて♪

 下京区内には,7つの子育てサロンがあります。それぞれの地域で,子育て家庭を温かく見守り応援してくださっている中,先日,子育てサロン「きしゃぽっぽ」さんの特別企画『はなだむつこさんと絵本を楽しむ会』がありました。
 講師は「えほん館」館長で,嵯峨美術大学非常勤講師の花田睦子さん。
 お話の中で,心に残った事をお伝えしたいと思います。
 絵本とは,1人で読むものではなく,人に読んでもらうもの。
 そして絵本とは道具である。愛情を伝えるための道具。心を動かせる道具であると。
 花田さんは,大学の授業の中で、誰かに絵本を読んでもらって感想を書くという課題を学生さんに出すそうで,その感想の多くに,『久しぶりに母親に絵本を読んでもらった時,子どもの時に読んでもらった記憶がよみがえり,お母さんの声のぬくもりや,自分が愛されて育ったんだということ,自分もまた親を愛していたことを改めて思い出した。』と言うような内容が書かれているそうです。愛された記憶が子ども達の心に根を張り育っていく『絵本』という道具。みなさんもぜひ,いっぱい使ってくださいね。
 今,『下京赤ちゃんねっと事業』では,お申込いただいた方に,6冊の絵本の中からお好きな絵本を1冊プレゼントしています。今しかない子どもと一緒に絵本が読めるこのときを楽しみ,親子のふれあいや絆,心のつながりを深めていただけるきっかけになったら嬉しいです。パパやママに読んでもらった温もりが,子ども達の未来につながっていく事を願って・・・。

下京区役所子どもはぐくみ室 地域活動員

下京子育て応援マスコット「ベビーしもんちゃん」

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「ベビーしもんちゃん」